温度管理の徹底

すべてお客様の安心・安全のために

"食感を保つ"温度帯で物流オペレーション

食感を保つ温度帯で物流オペレーション私たちサンロジスティックスは、お客様から製品をお預かりし、店舗に供給するまでの物流工程を20℃±2℃の温度帯ですべて管理しております。この温度帯は、当社が取り扱う主力製品アイテムであるパン製品の品質保持を目的に設定している水準です。パン製品がおいしい食感を保つためのポイントは"α化したデンプン(もちもち感)"。これを維持するためには、温度が高すぎても低すぎても良くないのですが、とりわけ0~3℃の温度帯ではα化したデンプンが劣化してしまうとされており、そこで当社では20℃という温度帯を採用いたしております。

定温(20℃)配送の優位性

トラック庫内の温度状況を常にモニタリング

一般的な食品配送トラックには、荷台部分の温度を下げることで冷蔵庫として活用しております。ところが、この機能だけでは、気温の低い日に当社の温度帯(20℃±2℃)を維持することができません。そのため、当社の配送トラックには温度を下げる機能に加え、温度を上げる機能を付加しております。いわば当社のトラックはクーラーではなく、エアコンの機能を搭載しているわけです。もちろん、配送時の庫内温度状況は運行管理システムなどを通じて常にモニタリングしております。

現在、当社の物流サービスは、パン製品のみならず、和菓子や米飯(おにぎり・弁当など)、精米、青果などでもご利用いただいております。いずれも20℃±2℃で管理することで、食感等を維持できる製品カテゴリーです。配送先の店舗様からは「チルド帯で配送されていた頃に比べ、製品の味が良くなった」とご好評です。

当社では、製品を劣化させないための温度管理は当然であり、さらにその一歩先である"おいしさの維持"にまでこだわった温度帯設定や作業オペレーションを実行いたしております。「冷やせばいい」だけの定温物流ではなく、それぞれ製品に最適な温度帯および温度管理手法をご提案いたしております。

同業他社が追随できない20℃オペレーション

お客様からお預かりした製品を納品先別に仕分け・荷揃えする当社の物流センター(共配センター)の庫内温度は季節を問わずに20℃に保ち、さらに配送業務においては保温ボックスと蓄熱冷剤(パッサーモ)を活用することで、納品時の外気との接触を防ぐなど、徹底した温度管理の下、各種物流サービスを提供いたしております。

■サンロジスティクスの温度監視

温度監視画面
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